purerereの日記

部屋を綺麗に保ちます

前髪3ミリ

外に出た瞬間に周りのじめじめした空気が体中にまとわりついてくるような押しつぶされてしまうような今日はそんな天気です。

 

今はバスに乗っているのですが

このバスがなんともローカルオブローカルでして

どこから乗ってもどこで降りても料金が一律ですとかICカードは使えず現金のみでのお支払い しかも前払いですとかいろいろと突っ込みたいところがあるのですが

乗客も少ないため確実に座ることができますし運転手さんも愛想のいい方が多く

このピンク色の小さいバスがわりとお気に入りなのです。

 

前の座席に座っている中学生もしくは高校生の女の子の2つさげられた三つ編みが綺麗にそろっていて

おさげのきちんとした女子生徒感が好きだなあとふと感じています。

 

窓を見ると雨が強く降り出していまして雷の音がします。

雷が落ちるところを見たことがないのでどんな感じなのかなあと興味はあるのですが

地震雷火事親父ともいいますしやっぱり雷こわいですねえ。

足を濡らしながら帰ることを想像するとうげげ〜となりますが

そんなことよりお腹がすきました。

 

おわり

 

今夜はインビス。

近所の喫茶店で小倉トーストとコーヒーを頂いております。さてさて、優雅な夕方の始まりです。

 

バターの染み込んだパンとたっぷりの小倉餡、そしてお花のように乗せられたホイップクリーム、なんて魅惑的な食べ物なのでしょう。

期末レポートを進めるため訪れた喫茶店でありますが、まるで気分はマリアテレジアです。

 

背筋を伸ばしコーヒーを嗜む、ふわふわのドレスを身にまとったお姫さまを思い浮かべてうっとりしつつも

いけませんいけません、わたしはただの大学生、やることはやらねばいけないのです と

なんとか自分を奮いたたせるのですが

ホイップクリームがこんもりとのったコーヒーとザッハトルテで既に頭はいっぱいでして

ウィーンのカフェに行きたいなあ

ですがやはりここはマリーアントワネット、フランスでケーキも捨て難いなあと

全く進んでいないレポートを横目に現実逃避を繰り返しております。

 

ですが21世紀を生きる学生の使命を果たすためそろそろ現実に向き合わねばいけませんので

残念ではありますがこれにて本日の貴族は終了致します。

 

おわり

 


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今日も可愛い。

今日も立派に意思弱マンでして家でごろごろしているとお昼が過ぎてしまいました。あちゃ〜

 

お腹がからっぽでしたので少し腹ごしらえをし

軽くお化粧をしてカジュアルなワンピースに着替え

近くの本屋さんで萩尾望都先生の新刊とカレー屋さん特集の雑誌をゲットしまして

1週間分の食料(正しくいえば飲みもの)を求めてスーパーへ向かいました。

 

前を歩いていた小学生くらいの女の子が中身の入っている煙草の箱が落ちているのを見つけたらしく

もったいないねえ とほかの女の子に話しかけていたのですが

小学生には似つかわしくないぞと少し楽しい気分になりながら

煙草の箱をみるとアイコスの中身(?)でして

は〜〜アイコス〜〜またアイコス〜〜〜となんともいえない気持ちになっておりました。

 

近所でこの土日に小さなお祭りが開催されるそうでいくつかの屋台が並んでいまして

焼きそばが食べたいなあスーパーボールすくいがある!かき氷いいなあお好み焼きもいいなあいやいやさっきごはん食べたばかりなのにいかんいかんと必死で自分を戒めていたのですが

そういえばちょうど一年前の両国コンサート後こっそり友達を寮に泊めて

この小さなお祭りでモツを食べたなあとか今年の夏の武道館いけなくて残念だなあとかはやく会いたいなあとか松山帰りたいなあとかクリームミルク宇治金時が恋しいなあとかぐるぐる思いながら

キレートレモンと豆乳とトマトジュースが詰め込まれた重い重い袋を提げながら暑い暑い太陽に照らされて

きちんとクーラーで冷やされた涼しい部屋へと帰っていったのでしたとさ。

 

おわり

昼寝がしたい。

昨夜はいつもより2時間ほど早く布団に入りましたので

無事1限チャレンジには成功いたしまして2限も先生の都合で早くおわり

まだみんなが授業を受けているなか

大学の図書館に併設されてるカフェでアイスコーヒー1杯 焼きたてのチョコクロワッサンとひんやりと美味しいクリームパンをいただいているのですが

授業中の大学は人が少なく

なんてゆっくりとした時間なのだろうとひとりとり残された貴族のような気分で過ごしています。

 

チョコクロワッサンを食べていることは実は秘密なのですが

何を食べようかなあと選んでいたところに焼きたてですよ〜とホカホカのものが登場してしまったら思わずそれを手に取ってしまうではないですか…!なんという青天の霹靂!

 

そして今日のお目当てであるクリームパンはすごくお気に入りでして

とろとろのクリームは優しい味で食べるたびにむにゅむにゅと溢れ出してしまうのでおっとおっとと気をつけるのですが

とろとろしたピザを食べる時にトマトがじゅわっとしてしまって必死で口に運んで

うひょ〜美味しい〜〜好き〜〜となるのと同じだなあと自分の嗜好について考えておりました。

 

そうこうしているうちに

2限が終わって教室から開放されたほかの学生も姿も見え始め

アイスコーヒーも全て飲み終わりカップの中は溶けた氷のみとなってしまい

そろそろ動き始めようかなあ外は暑いなあ蝉が鳴いてるなあとついついだらだらとしてしまうのでした。

 

おわり

 

 

松山かえりたい。

ときどき蝉の鳴き声も聞こえるようになり

さらに夏が夏であることを主張しているようなそんな日でした。

久しぶりに体育館シューズをはいて久しぶりにバドミントンをして

剥けてしまった足の裏の痛みにひいひいといいながら

道沿いにファミレスがあったり広い駐車場のあるコンビニがあったりするほどよい田舎な道を

汗にぬれたからだで夜風を感じて

お腹すいたねえラーメン食べたいねえ月がいつもより赤く見えるねえ なんて

汗で老廃物が流れてしまったような心地よい気分で

中高時代の部活の帰り道をなんとなく思い出していたのでした。

 

おわり

 

栗ごはんが食べたい。

「こころをかたくして 五感をぼーっとまひさせて

何も感じないのがいちばんです」

と悪意への接し方が私の好きな漫画にかいてありまして

なんてことのない日常をすごしていて

つい他人の悪意や憎悪の感情に出くわしてしまったときは

この漫画のこの言葉を心に浮かべてなんとかやりすごそうと試みます。

 

ですが

表に出したくない感情が自分の中についついわいてしまうこともたくさんあって

言葉にしてしまうとそれは有るということになってしまいますので

心の中に押し留めて眠って

そして次の朝になるときれいさっぱり忘れてしまうのですが

醜い感情さえも吐き出してしまいたくなるような

ついつい甘えてしまうような存在があると

それは言葉となってこの世界に現われてしまい記憶の中さえも残ってしまうのです。

 

どちらにせよ負の感情そのものは時間が経てば消えてしまって

その時に起こったことを覚えているだけですので

出来事を思い出しても嫌な気持ちを抱かなければいい話なのですが

あいにくそこまでできた人間ではないので

出来事と感情が直結して

ひとりでニヤニヤしたりひとりでムカムカしたりしてしまうのでした。

 

散らかった部屋を片付けてペットボトルを集めてゴミを捨てて

余裕を持って学校にいければいいなあ と

いつもより少し早く起きてしまったなんてことのない火曜日の朝でしたとさ。

 

おわり

天気朗報なれども心憂し。

駅のホームから見える看板までも太陽の光を反射しギラギラとしていて

四方八方夏であることを強制されているような気がしまして

ホームに到着した冷房の効く車両に乗り込むや否や

むむむ、ここは天国であるか これだから夏はいいのだと

冷房のよく効いた部屋で布団をかぶりごろごろと過ごした週末を思い出しつつ

まんまと冷房様の策略にひっかかってしまったことを

電車の広告のよく焼けた小麦色のモンローに笑われているような

そんな週の始まりです。

 

もう少し都心の方に住みたいなあなんて思いますが

とろとろと走る黄色い電車に乗ってぼんやり外を眺めていますと

住宅街緑緑住宅街住宅街緑ときどき駅 と

地元の雰囲気がなんとなく漂っていまして

憧れていた東京は実はほんの一部で

人が多く うまく前へ進めないようなそんな閉塞感までも覚えてしまうことがあるということを知ってしまって

このマイナーな鉄道路線も悪くないなあと思いながら

最寄りの駅に到着して刺さるような太陽の日を浴び

やはり夏の暑さは敵だ戦って生き延びねば と

コンビニのアイスコーヒーを片手に

冬に思いを馳せ

散らかった部屋を思い返してじわじわと憂鬱になる

あついあつい夏の日でしたとさ。

 

おわり